Rabbit/ラビット

南欧が原産だが、家畜化したものも世界各地で見られる。フランス名「ラパン」も一般的。毛色の種類が多く、それぞれの種類毎に名称が付けられている。

代表的なものとして

シロウサギ、チンチラウサギ、ゴマウサギなど

また特殊な種類として刺し毛が退化し、綿毛だけのレッキスラビットや

毛足の長いアンゴララビットがある。

ラビットは耐久性はやや低いが染色が容易なことなど利用範囲は広い。

レッキスラビット